屋根・外壁の雨漏り修理料金を40%安く!(株)山田技研 Top >> 戸建住宅の雨漏り・防水工事価格の施工事例集 Before-After
防水工事の施工事例集のほんの一部をご紹介します。価格も明記しております。
お気軽に無料お見積や無料出張点検をご相談ください。
戸建住宅の雨漏り・防水工事価格の施工事例集 Before-After①
Before 施工前 |
After 施工後 |
症状:モルタルに亀裂、階下に雨漏り多数 場所:一階屋上ベランダ 面積:13.7u 構造:木造2階建 施工年月:2013年7月 工事費用:120,000円 【工事内容】 下地処理:水洗浄、亀裂補修、樹脂モルタル塗布 防水工法:ウレタン通気 防水仕上げ:ライトグレイトップ(軽歩行) その他:ドレーン交換 |
戸建住宅の雨漏り・防水工事価格の施工事例集 Before-After②
Before 施工前 |
After 施工後 |
症状:新築ベランダ 場所:一階屋上ベランダ 面積:9.2u 構造:木造2階建 施工年月:2013年4月 工事費用:76,000円 【工事内容】 下地処理:パテ埋め、コーナー処理 防水工法:FRP 防水仕上げ:ライトグレイトップ(軽歩行) その他:ドレーン取り付け、オーバーフロー取り付け |
戸建住宅の雨漏り・防水工事価格の施工事例集 Before-After③
Before 施工前 |
After 施工後 |
症状:既存防水シート剥がれ 場所:通路屋上 面積:20u 構造:中学校鉄筋コンクリート建2階渡り廊下 施工年月:2012年6月 工事費用:338,000円 【工事内容】 下地処理:既存防水シート撤去、樹脂モルタル塗布 防水工法:ウレタン通気 防水仕上げ:グレイトップ(非歩行) その他:ドレーン交換、水切り金物取り付け |
戸建住宅の雨漏り・防水工事価格の施工事例集 Before-After④
Before 施工前 |
After 施工後 |
症状:既存アスファルト防水層劣化 場所:アパート屋上雨どい(水路) 面積:26u 構造:アパート軽量コンクリート(ALC)2階建 施工年月:2013年7月 工事費用:470,000円 【工事内容】 下地処理:既存防水シート撤去、樹脂モルタル塗布 防水工法:アスファルト塗り 防水仕上げ:シルバートップコート(非歩行) その他:ドレーン交換、水切り金物取り付け |
戸建住宅の雨漏り・防水工事価格の施工事例集 Before-After⑤
Before 施工前 |
After 施工後 |
症状:モルタルに亀裂、階下に雨漏り多数 場所:屋上 面積:53.1u 構造:店舗鉄筋コンクリート3階建 施工年月:2013年6月 工事費用:610,000円 【工事内容】 下地処理:亀裂補修、樹脂モルタル塗布 防水工法:ウレタン通気 防水仕上げ:グリーントップ(非歩行) その他:ドレーン交換、水切り金物取り付け、パラペット塗装 |
戸建住宅の雨漏り・防水工事価格の施工事例集 ⑥
低圧樹脂注入 拡大写真 |
低圧樹脂注入 全体写真 |
地下倉庫の止水工事をしました。地下室の漏水を止水する工事です。 内装を剥がして、躯体(下地)を出します。亀裂に添って、止水用の樹脂を注入します。 樹脂はゆっくり亀裂に入って行き、ゆっくり固まります。樹脂の硬化後は亀裂は一体化し、漏水を止めます。 |
戸建住宅の雨漏り・防水工事価格の施工事例集 ⑦
折半屋根の ボルトの腐食 |
キャップの中に シリコン樹脂を |
樹脂がはみ出す量 ボルトに押付ける |
セッパン屋根からの雨漏りの原因の多くがボルトの腐食によるものです。 ボルトキャップによる防水工事をします。 先ずボルトをワイヤーサンダーで磨き錆を取ります。 次に塩化ビニール製のキャップの中に変成シリコン樹脂を詰めこみボルトに押し付けます。 ボルトの周囲から樹脂がはみ出す程度に量を調整します。 これで折半屋根からの雨漏りの心配はありません。 |
戸建住宅の雨漏り・防水工事価格の施工事例集 ⑧
①内部が腐食(錆) 早急に対策必要 |
②斫り落とし、 研磨、防錆処理 |
③軽量エポキシ モルタルで仕上 |
①コンクリート内部の鉄筋が腐食(錆)してコンクリートに亀裂をつくりコンクリートを押し上げています。これを鉄筋の爆裂と言います。落下して被害を及ばさないよう早々の対策が必要です。
②爆裂はコンクリートを斫り落としてから露出した鉄筋を研磨し防錆処理します。 ③軽量エポキシモルタルにて復旧整形して仕上がりです。エポキシ樹脂モルタルは軽量の上に接着力が大きく、再脱落することがありません。(一般のモルタルでは復旧は困難) |
戸建住宅の雨漏り・防水工事価格の施工事例集 ⑨
通気マットの上に機械固定 |
ウレタン樹脂による増し塗り |
防水改修工事の際は既存の下地に水分が残留していることが考えれれます。これを新しい防水層で閉じ込めますと、水分の逃げる余地がなくなり、防水層を膨れさせることになります。 写真は脱気塔といい、下地の水分を時間をかけて、蒸散させる装置です。 |